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Banquet 親睦パーティ MICRO NITE (2) [BCCA CANvention 36]

【MICRO NITE(地ビールの夕べ)】
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地ビールの夕べには8社から様々なタイプ(全社で約30種)のビールが無料で提供されました。
・75th Street Brewery
・Weston Brewing
・Safari Grill & Brewing
・Granite City Food & Brewery
・」The Power Plant Brewing
・Millstream Brewing
・Boulevard Brewing
・McCoy’s Public House & Kitchen
いろいろ飲むうち、コレハウマイ!とうなってしまうのがあるかと思えば、何やらのスパイスが入っていてウヘッとするようなのがあったりするのもここではご愛嬌。
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立ち飲みテーブルで一緒になった人との話題はビールの味からコレクションへ。さらにトレードにまで発展し、メールの交換やトレードの約束までしてしまいました。
ビールの味について彼らは何でも「ウマイ」としか言わず、味覚についてあまり繊細な感覚がないことが改めてよく分かりました。(一部の人だけかも)1159677378.jpg
【会場で配られたパンフやコースター】
Boulevard社以外はレストランを併設したブリューパブのようです。
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上段左から2枚目:ワシントン州シアトルから参加したコレクターです(名前不明)。 
3枚目: Chris & Pat Schaal夫妻、オハイオ州からの参加で地ビールツアーへ車で送ってもらった人です。
右端はテーブル#29、私の隣の人(名前不明)です。
下段左はテーブル#29、私の向かいの人(名前不明)です。
2枚目:会場で知り合ったCassandra Bittermanと友人。
3枚目:左から、Cheryl Boyles and Jane Waggoner
チェリルさんは地ビールツアーのお世話をしてくれました。
2人ともKC's Chapter のメンバーでボランティアでお世話してくれました。
(ジェーンさんは、私の友人でもあるオクラホマ州の Frank J. Hellerの友人ですと  声をかけられた Tom Waggonerの奥さんです)
4枚目はみんな一緒に。黒い服はキャンディ会社を営むCassandraとStuart Bittermanさん。

キャンディ好きの方はこちらをチェックしてください。
 ↓ BITTERMAN FAMILY CONFECTIONS : Have A Sweet Day!
http://www.bittermancandy.com

【テーブルマット:実物大】
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【バンケットの式次第】1159796083.jpg

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Banquet 親睦パーティ MICRO NITE (1)  [BCCA CANvention 36]

最終日の夜はカクテルアワーの後、Banquet親睦パーティと表彰式、引き続きマイクロナイト(地ビールの夕べ)が盛大に催されました。1159536985.jpg
【中央の花瓶がセンタープレイス(テーブルの置物)です】

【Banquet 式次第】
開会挨拶
感謝のお祈り
会食(BBQ Buffet Dinner)
主賓席の紹介
現任・退任役員の紹介
来賓の紹介
新任役員の紹介(選挙結果発表)
==表彰式==
 ディスプレイの部門別表彰と総合優秀賞のChuck Hillyer Award表彰
 US Can of the Year発表
 International Can of the Year発表
 BCCA Denver Wright Jr. Hall of Fame(殿堂入りメンバー)の発表
 センタープレイス(テーブルの置物)の当選者発表
次期会長の挨拶
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【Banquetの風景:10人掛けのテーブルは割り当て制です】
★家族や知人を連れて参加しているメンバーの多くは同じテーブルですが、10人掛けなので知らない人同士が隣り合わせになります。私のテーブルも4組のグループでしたが、隣の年(70代!)の婦人と意気投合!してしまいました。
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【International Can of the Year に選ばれたセット缶】
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The CAN DUMP ・缶捨て・・・缶拾い・・・  [BCCA CANvention 36]

【The CAN DUMP】
トレードセッション最終日の午後1時、これもカンベンションならではの催しのひとつに挙げられる、いらない缶を捨てる「CAN DUMP」が行われました。
捨てられた缶はいる人が拾ってもよいルールです。というより、拾う人のために捨てるといった方が正確かも。
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【左:獲物を探して缶の山の中に座りこむ人】

トレードできずに余ったものや、ゴミとして捨てるのがもったいなく誰かコレクターの手に渡ってほしいという願いを込めて?会場の一角に缶をぶちまけます。
私もトレードできなかった1ケース分を「誰か持ってけ!」とDUMPしました。ここには拾う人が大勢いるので心置きなく捨てられます(笑)。
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【サントリーのPET容器2Lと古い木目デザインの5L缶がみえます】

新旧入り混じった5,000缶ほどの「捨て缶」の山を大勢の人がとり囲み、眼を光らせた真剣なな顔つきで気に入った缶をどんどん拾い上げます。
古くて全体が錆びたのや踏まれて凹んだのが混じっているものの、完璧なものも結構たくさんあるので、発見と収穫の欲望を十分に満たしてくれます(笑)。
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【左:私がDUMPしたサントリー・アド生缶を拾ってくれた人】
【右:30分もすればご覧のとおり、凹んだものや錆びで覆われた缶ばかり残りました】1159452963.jpg
【トレードセッション最終日の会場:一般の入場者でにぎわいました】
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★CAN DUMPはメリーランド州のRUSTY BUNCH支部が、20年以上前にクラブの行事として始め、直後にBCCAカンベンションでも行われるようになりました。
今ではカンベンションの方が米国内最大の規模になっています。
CAN DUMPは、缶を捨てた後"GO"のサインが出てから拾い始めるのと、子どもがいる場合は優先して拾わせるのが最低限のルールです。
各地のコレクタークラブのトレードセッションでは、規模は小さいながらもどこでも行われる行事となっています。

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Display (コレクション展示品評会・4)  [BCCA CANvention 36]

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【テーマ:Crowntainers & Crowns visit Crown Center】
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各部門の表彰盾です。(これはChapter 部門のものです)
落選者には別の小さな盾が贈られます。
左にあしらわれている缶は今大会の参加者に無料で配られた記念缶と同じものです。
初期の頃の記念缶はは中身も入っていたようですが、20年ほど前からは何も入っていないダミー缶になり、最近は貯金缶になってきました。
記念缶は毎回デザインを変えて発行され、会員は通販で購入できます。

★Crowntainer(クラウンテナー:王冠でフタをする缶容器)は、缶詰めビールが開発されて輸送や扱いの利便性から急速に普及する一方、弱小ブランドにとっては缶詰め製造ラインを導入するには多額の投資が必要で、これらを軽減するために生まれました。
フラットトップの缶ビールが導入されてまもなく、缶の普及のため製缶業界は、製造ラインを変えずに容器を瓶から缶に変えるという発想で、上部にラッパ型のフタがついた王冠でフタをする「コーントップ缶」を開発、導入されました。

クラウンテナーは1940年、クラウン&コルク社が開発した王冠でフタをする缶容器の一種ですが、それまでのコーントップ缶は上ブタ(コーン型の部分)と底が分かれた3ピース缶でしたが、クラインテナーは上部が一体化していて、コーントップ缶よりやや太くて背が低いのが特徴です。
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【ホールマーク社の王冠】
★Crown Center(クラウンセンター):カンザスシティのダウンタウンにグリーティングカードのホールマーク社の本社があり、カードの製造工程などがよくわかる展示施設などがあります。
この付近一帯がクラウンセンターと名づけられ、ショッピングやレストラン街になっています。

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Display (コレクション展示品評会・3) [BCCA CANvention 36]

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【テーマ:Bottled Beer】
等身大の看板。左の人もコレクターですが会場のガードマンを担当しています。
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【テーマ:Czech Soccer Team WM 2006】
サッカーチームの写真入りの缶を使ったスタジアムのジオラマです。
ヨーロッパからの出展です。
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【テーマ:Look What I Found!】
この30年に見つけたものを見てほしいそうです。
いつどこで見つけたかそれぞれ解説が入っています。
昔のごみ捨て場の跡から掘り出したものをコレクターは「ダンパー」缶と呼んでいます。
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【テーマ:Lions, Tigers & Bears Oh My!】
各国のライオン、トラ、クマのデザイン缶を使ったサファリパークのジオラマです。
右端、見物者の「Beer Oh!」の2缶は日本で発売されたものです。
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【テーマ:CANvention Airport 2006】
飛行機の図柄入りの缶を使った「空港」のジオラマです。

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Display (コレクション展示品評会・2) [BCCA CANvention 36]

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【テーマ:Dubuque Star Brewery】
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【テーマ:Cream City】
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【テーマ:Storz Across the Wide Missouri】
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【テーマ:Sweet 16】
16オンスの炭酸ドリンク缶ばかり16本並べたシンプルな展示です。
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【テーマ:Sick’s Select】
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【テーマ:You Drank my Battleship!】

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Display (コレクション展示品評会・1)  [BCCA CANvention 36]

【ディスプレイ】
カンベンションの呼び物のひとつに、自慢のコレクションを部門別にテーマを決めて展示して、アイデアや中身の凄さを競う「ディスプレイ」があります。
部門は、アメリカ国内のビール缶のみを使う「Can部門」、アメリカ以外のビール缶とビール醸造関連グッズを使う「International部門」、同じ醸造所、または同じブランド、さらに同じタイプのビールについてそれぞれビール缶とビール醸造関連グッズを使う「Brewery/Brand/Type部門」、個人ではなくBCCAの支部で出展する「Chapter部門」、展示物を制限しない「Open部門」の5部門があります。
審査はBCCAのディスプレイ審査委員会が行い、1.展示物の内容、2.テーマ、3.展示構成についてそれぞれポイントが与えられ、合計ポイントが高いものが部門別に表彰されます。
(写真をクリックすると大きくなります)
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【テーマ:Kansas City Beers】
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【テーマ:Miller High Life】
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【テーマ:Frank Fehr Brewing Co.】
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【会場の風景】
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【テーマ:Puzzled by Beer】

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BOULEVARD BREWING TOUR [BCCA CANvention 36]

トレードセッションの合間にカンザスシティ最大の地ビール醸造所を見学しました。
この醸造所は現在ローリングロック社の傘下にあるそうです。1159708770.jpg
【BOULEVARD BREWINGのパンフレット(表紙)】
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【通年銘柄と季節銘柄】
主力銘柄はPALE ALEのようですが、試飲室ではDRY STOUT、WHEAT BEERも人気でした。
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左:最初に製品説明や醸造工程のスライドを見ます。
右:近年20万ドルで拡張した醸造所内部を歩いて回りました。
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左:FERMENTER, 一次発酵タンク。
右:TAKE SAMPLE VALVE, 二次発酵タンクのサンプル採取バルブに口を近づける見学者。
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試飲室上部の棚に並ぶ各地の地ビールの古い缶と瓶。
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左:BOTTLE LINE, 瓶詰めライン(ちょっと見えにくいですが)。
右:試飲室の一角はネーム入りのTシャツなどの売店になっています。

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BCCA CANvention 36 Trade Session (3)  [BCCA CANvention 36]

【交換会場の風景です】
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左:卵の入れ物に入っているのは、ビール銘柄が入ったゴルフボールです。
右:白い箱はCAN TOTE といい、350mlサイズの缶が48缶入る持ち運びケースです。
広げると中身が一覧できる便利なもので、コレクターの必需品です。
この方は日本の缶に詳しく古いものもたくさん持っていました。
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左:コースターが1枚1ドルで売られていました。
右:元BCCJ会員のドン・プードルさんと、ロブ・バローさんも来場していました。
Left: Don Plude, Ex. Member of Beer Can Collectors of Japan.

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HOSPITALITY (歓迎 パーティ) [BCCA CANvention 36]

【歓迎パーティ】
前夜はBCCAの会長による歓迎パーティが盛大でしたが、8日(金)の夜は趣きを変えて、会員数120名を誇るBCCA最大級の支部、Jersey Shore (ジャージーショアー)支部のメンバーによる歓迎パーティが開かれました。
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今回のテーマは「サーカス」で、バンケットルームははサーカステントの内部にデザインされていて、ピエロや演者の着ぐるみで入場者の笑いを誘っていました。
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バドワイザーや地ビールはもちろん飲み放題。
他にカクテルやソフトドリンクも出してくれます。
テーブルには殻付きピーナッツがバスケットに大盛りされています
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昼間顔を会わせた何人もの人から声をかけられ、この前に会ったのは何時だとか、あの時お前はどうしたとか、日本のビール缶はどうしたとかで話がはずみ時間がたつのを忘れました。
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BCCA CANvention 36 Trade Session (2) [BCCA CANvention 36]

【交換会場の風景です】
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左はヨーロッパから出品された、珍品のアサヒ・札幌オリンピックのフィギアスケート、世界の風景シリーズ・パリ、ワイキキビーチ、タカラビール缶です。
右は、恵まれない子どもたちへチャリティ募金用に寄付された、サントリー・ワールドシリーズの3種です。
この缶の売却金は施設に寄付されます。
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出展していない参加者は目当ての缶が見つかるまでテーブルを見て回ります。
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コースター、王冠、栓抜き、缶きり、看板などビールに関するものなら何でもあります。
ただし、アメリカ国内のものがメインです。
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左:カナダの珍しいガロン缶。 
右:コカコーラの古いガロン缶。
近年はコーラ缶の出展も増えているようです。

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BCCA CANvention 36 Trade Session (1) [BCCA CANvention 36]

【トレードセッション、7日~9日】

CANventionのメインイベントのトレードセッションをご紹介します。
ホテルのコンベンションホールに300あまりの区画(テーブル)が用意され、ビール缶をはじめさまざまなビールグッズが並びました。
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・右が私のテーブルです・

ここでのトレードは、どちらかが気に入ったものを見つけて確保したあと、相手にも自分の出品物から同等価値のものを選んでもらい互いに納得すればトレード成立となります。
最近発売されたものはたいてい1対1の交換で済みますが、少し古いものや珍しいもの、相手の価値観によっては1対2になったりします。
自分の持ち物の中に相手が必要なものがない場合、現金で決済することもあります。
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遠方からの参加者のため、出品物を事前に運営本部宛送っておき、開催日まで保管してくれるシステムです。
私は450缶ほど送ったのですが、日本の記念缶は人気あり初日の3時間で半分になってしまいちょっとあわてました。3日目は外部からの入場者があるので少しは残しておくつもりでしたが、残りは100缶足らずで最終日はみすぼらしいテーブルになってしまいました。
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・左のケース内のものは1缶1万ドル近いものもあます。
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BCCA CANvention 36  [BCCA CANvention 36]

Hayatt Regency Crown Center のロビーにビール缶で作った
「人と犬」のオブジェが置かれました。1158227363.jpg
各階のエレベーター前には、役員立候補者の投票呼びかけや支部への入会勧誘、Room to Room トレードの告知等を掲示。
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BCCA CANvention 36 [BCCA CANvention 36]

【第36回 BCCA カンベンション】

世界最大のビール缶等ビール関係グッズコレクターの集まりに参加しました。
Brewery Collectibles Club of America (BCCA)が開く総会は、コンベンションをもじってCANvention(カンベンション)と名づけられ、各州にあるコレクタークラブが運営します。
BCCAは米国内ほか各地に約4,000名の会員を擁する世界最大のビール関係物のコレクタークラブです。
今年は9月6日から9日までミズリー州のカンザスシティで開かれ、1,000人ほどが参加しました。

【カンベンションの主な催事内容】
①ホテル室内でのトレーディング(自室に店を開いて交換や売買)
②会長主催と地元クラブによる歓迎パーティ(毎夜ビール飲み放題)
③コンベンションホールでのトレードセッション(約300区画で交換や売買)
④地ビール工場見学ツアー(ブルバード醸造所他マイクロブリューワリーの見学)
⑤BCCAの年次総会(決算報告、役員改選やカンベンション開催地の投票など)
⑥ビール醸造セミナー(今回は「醸造への野望」と題しビジネス成功例の紹介)
⑦地元支部の売店(Tシャツや古いビール缶の販売:売上金はクラブの運営費に充当)
⑧ビールのコレクショングッズが当たる抽選会
⑨ダンプ(缶捨て:要らない缶を捨てる。要る人は拾ってもよい)
⑩ディスプレイ(コレクションの展示デザインや技術を競う展示品評会)
⑪親睦バンケットパーティと表彰式(最終日の夜開催)
⑫マイクロナイトパーティ(マイクロブリューワリーの夕べ:地ビール飲み放題)

【6日夜から室内でのRoom to Room トレーディングが始まりました】
Room to Room Trading on Wednesday Night.
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【Washington Square and The LINK】
ホテル近くのワシントンスクエア公園と付近の建物を結ぶ、ガラスで覆われたリンクと呼ばれる歩道橋です。(この像を見て楠木正成を思い浮かべました)
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【Liberty Memorial and Union Station】
リバティメモリアルタワーは第一世界大戦の記念碑です。
ユニオンステーションは昔の待合室などはショッピング街になっていますが、地下にアムトラックの駅があります。
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【Day and Full Moon View of Crown Center (from 15th floor)】
ホテルの部屋からの眺めです。満月がうまく入りました。
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【Day and Night View of Crown Center】
クラウンセンター付近には噴水がたくさんあります。
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【Bullet Holes of Union Station】
"Pretty boy" FLOYD was a bank robber and he had a shoot out here on 1933が
ユニオンステーションの外壁の銃弾跡。
1933年に銀行強盗事件があり犯人のフロイドが乱射した銃弾跡です。

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Sports Cans Chapter Room [BCCA CANvention 36]

【Sports Cans Chapter Room】
スポーツ缶支部は2003年にBCCAの第160番目の支部として発足した、スポーツ関係の缶ばかりを集めるコレクターのクラブです。

この部屋に顔を出す人はビールが振舞われ、ビールの広告が入ったポケットスケジュールも持ち帰ってもらいます。
(写真左:左端がテレビ・ラジオによく出ている会長のKevinです
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